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2022/6/30

婚約者に浮気された令嬢は異国の強面盟主に溺愛される〜呪いで猫になりましたが、毎日モフられています〜(上)

[著] 禅 [画] JUN

話すことが得意ではないミランダは思い人と婚約が決まったその日なぜか猫になっていた!?
ミランダだと気づかない家族からは屋敷から追い出され、助けを求めて婚約者の家に行けば
婚約者が浮気をしていることを知り、寒さに凍えながら彷徨い死を迎えようとしていたミランダ。

そんなミランダを救ったのは動物好きだけど逃げられてしまう強面青年のバークで。

バークは女運が超絶に悪く、女嫌いでもあった。
しかし、猫だとおもっているミランダには優しく甘やかしミランダもバークの優しさに
傷ついた心が癒されていく。
そんなある日、ミランダはふとしたきっかけで人間の姿に戻ることができたのだが、それを見たバークは……。

2022/6/23

30歳年上侯爵の後妻のはずがその息子に溺愛される(上)

[著] サヤマカヤ [画] カグユヅ

事業に失敗し多額の負債を抱えた実家のために、
貴族令嬢でありながら王城で針子として働くセレナ。

ある日、父に呼ばれて書斎に行くと、突然の縁談話をもちかけられる。
縁談の相手は、セレナより30歳も年上の侯爵。
借金を肩代わりしてくれる代わりに、セレナを妻に迎えたいという。
悩みながらも家族の事を思い、セレナはしぶしぶ侯爵に嫁ぐことを決意するのだった。

迎えの馬車で侯爵家に行くと、そこに待っていたのは
王宮や社交界で女性からの熱い視線を集める、宰相補佐官のフェリクス様だった。

どうやら縁談の相手は、30歳年上の侯爵ではなくフェリクス様のようで……。

普段は氷のように冷たいはずのフェリクス様に、
セレナは戸惑ってしまうくらい溺愛されて……。

2022/6/16

幽霊殿下とわたしの秘密のおしゃべり

[著] 鷹凪きら [画] ももしき

伯爵令嬢のノアンは父の死をきっかけに、伯爵家を継いだ叔父と実の母親と妹に
悪質な嫌がらせをされていた。
つらい生活を一人で耐え、すべてを諦め生きてきたノアンだったが、ついには学園での舞踏会で妹に婚約者まで奪われてしまう。

すべてを失ったその日の夜、部屋の窓から外を眺めていたノアンは不思議な出会いをする。
明るい金髪に真昼のような綺麗な青い瞳。そして、半透明のからだ……
そのときから、ノアンと、幽霊さんこと彼の秘密のおしゃべりが始まる。

記憶をなくした幽霊と、居場所のない少女。
ふたりでのおしゃべりの時間を楽しむなかで、ノアンは優しい彼に心が惹かれていく。
だけど、彼とのお別れのときは迫っていて――

2022/6/9

無口だった婚約者は美声(イケボ)騎士でした~この恋は耳から始まった~

[著] 結生まひろ [画] 史歩

子爵令嬢のカティーナは人より優れた聴力を持って生まれてきた。
そのため、遠くで話されている聞きたくない会話まで拾ってしまい、若くして人間の裏表を知ってしまうことになる。
おかげで人付き合いが苦手になり、地味な自分にも自信が持てなかった。

そんな彼女は勉学に励み、優秀な成績から王女様の御側付きに選ばれる。
王女様の横には勤勉で優秀な美貌の騎士ヴィリアスがいた。
その美貌の騎士は実はカティーナの婚約者なのだけど、
婚約してから一度も声を聞いたことがなかった。

しかし、あることをきっかけに初めて彼の声を聞く。
その声は耳の良すぎるカティーナが嫌悪感のわかない素敵な声だった。
初めて言葉を交わした時から二人の距離はゆっくりと縮まっていき――

2022/6/2

世界最強の勇者様と、幼馴染の私

[著] 雨宮和希 [画] ミュシャ

辺境の村で育った幼馴染のエルマとヴィン。
エルマにとってヴィンは、ずっと一緒にいた存在であり、大切な友達であり、そして初恋相手であった。
平凡な村娘であるエルマを残し、ヴィンは魔物たちの長である魔神竜討伐のため村から旅立とうとしていた。

「帰ってきたら結婚しよう」と言う彼の言葉を信じて待つこと
五年――。

ついに魔神竜を討伐したヴィンが村に帰ってくる。
いまや勇者と呼ばれ、五年前より逞しくなり、大きな存在となったヴィン。
そんな彼からの猛烈なアプローチに、ちょっと引いてしまうエルマ。心の整理をする時間が欲しい彼女は……。
恋に不器用な勇者と、その幼馴染――約束の言葉が果たされる日は……。

2022/5/26

乙女ゲーに転生したら意外な沼に落ちました(下)

[著] 夏野夜子 [画] 麻先みち

リュエットのまわりで続発する魔力画の発火事件。
ヴィルレリクに御守り変わりにもらった魔力画で難を逃れる彼女だったが、精神的なショックは大きかった。
この事態に知り、魔術に関連した犯罪を取り締まる機関である『黒き杖』が捜査を開始。
その一環として、ヴィルレリクがリュエットの護衛として行動を共にするようになる。

発火事件の後もリュエットは様々な事件に巻き込まれ、なんども命の危機にさらされる。
ヴィルレリクたちに助けられながらも、彼女も事件について独自に調べを進めていく。
そうするなかで、15年前にも同様の事件が起きていたことを知るのだったが……

2022/5/19

加護無し令嬢はハーブの癒しで幸せです!~婚約破棄されて生家を追い出されましたがありのままの私でいいのです~

[著] 高井うしお [画] なおやみか

貴族として認められるために必要な“精霊の加護”という特殊な能力を得る儀式「成人の儀」において、
精霊の加護を得ることができなかった男爵令嬢のアメリア。
この出来事により、婚約者であったローレンスからは婚約破棄されてしまう。
挙句には家の恥として、醜聞のほとぼりがさめるまで別荘のある南方の土地へ厄介払いされることになる。

そこでアメリアは、元は王国騎士団副団長をしていたエドワードに出会うのであった。
大きな怪我を負い騎士団を離れていたエドワードにアメリアは、ともに居場所をなくしたもの同士として親近感を抱く。

そんなある日、木の精霊の加護により、ハーブの薬効が桁違いに強くなる力を得る。
その加護の力により、エドワードをはじめ多くの人の体を治癒していくアメリア。
そうするうちに、婚約破棄ですっかり自信をなくしていた彼女も、
この力で多くの人を幸せにできるのでと考えるようになり、
そのことをエドワードに相談すると……。

2022/5/12

乙女ゲーに転生したら意外な沼に落ちました(上)

[著] 夏野夜子 [画] 麻先みち

推しが好きすぎてハマっていた乙女ゲームのキャラクター、リュエットに転生した主人公。
ゲームの舞台となるメルシア王立学園への入学も果たし、これからイケメンとの胸キュン展開になると思いきや……。
ふとしたきっかけで見かけた、魔力により動く絵画――魔力画に心を奪われてしまう。

それ以来、イケメンそっちのけで魔力画に夢中なるリュエットだったが、
彼女に対し過保護すぎる残念イケメンな兄をはじめ、周りは放っておいてくれない。
挙句には、ラスボス感のある謎のイケメンから、リュエットの身を守ってくれるという理由から
魔力画を押し付けられる。
豪邸に匹敵するほどの価格のする魔力画をポンとわたしてくる彼の正体は?
そして、謎のイケメンの助言通り、リュエットのまわりで魔力画が発火するという事件が続発する!!

下巻は5月26日配信予定です。

2022/5/5

【魅了の魔眼】は危険だからと国外追放された伯爵霊嬢は招き人とともに魔族の国に拾われました(下)

[著] 古森きり [画] ゆのひと

念願のお店を開くことができ、魔物討伐に出るシンのために護符作りに精を出すスウ。
少しずつ仕事に慣れてきた彼女だったが、人間の国から追放されるきっかけを作った聖女のヒカリや、
妹のエリリーリットたちが魔人の国へとやってくる。
シンとミゲルが、ヒカリたちと話して場面を見てしまったスウはその場から逃げ出すが、
魔人の国でせっかく手に入れた居場所を失ってしまうのではないかという絶望にかられる。
その不安に心に付け入られ、スウは妖魔の国に連れ去られてしまう。

一方、聖女の正体を見抜いたシンは、姿を消したスウが妖魔の国にいることを突き止めるのだった。
彼女の運命を変えるため、そして自らの想いを伝えるために――シンたちはスウの救出へと向かう!

2022/4/28

【魅了の魔眼】は危険だからと国外追放された伯爵霊嬢は招き人とともに魔族の国に拾われました(上)

[著] 古森きり [画] ゆのひと

伯爵家令嬢のコニッシュ・スウは、生まれつき体が弱いこともあり引き篭りがちな少女である。
社交の場ではもちろんのこと、家族からも蔑ろにされる彼女は、存在感のなさから伯爵“霊”嬢と揶揄されていた。
そんな目立たないスウの持つ赤と青の瞳は、じつは人を魅了する力を秘めた魔眼であり、
このことから「魔瞳を使って王子殿下を籠絡しようとしている」という嫌疑をかけられ、
家人たちにより遠い魔人の国の森に捨てられてしまう。

見知らぬ森の川辺で自らの行く末を悲嘆していたスウは、意識を失い流されてきた青年を助けることになる。
青年を探していた魔人の国の住人・ミゲルに連れられ、魔人の国へ行くことになったスウ。
彼女はそこで、人間の国で教えられきたものとはまったく違う魔人の国の実情に驚きながらも、
スウを奇異な目で見る者がいない居心地の良さを感じはじめる。
ミゲルや川辺で助けた上坂心たちとともに魔人の国で暮らすなかで、
スウはここで生きていくことを決意するが……。

下巻は2022年5月5日発売です。

2022/4/21

嫁いでみつけた! 異世界ポツンな一軒家~灰かぶりな旦那様との快適DIYライフ~

[著] まりの [画] ちかや

継母に冷遇されてきた男爵令嬢のエイラ・クレシャスは、18歳になり厄介払いのように嫁へ出されることになる。
嫁ぐ相手のことも詳しく知らされず父親から渡された嫁ぎ先の地図には、大きな湖の近くの山のど真ん中に赤いバツ印がされ、『赤い屋根』としか書かれていない。
周りには町や村どころか、道さえ通っていない場所が目的地のようだった。

侍女のジナとともに地図に従い悪路を進んでは、断崖絶壁を危機一髪で切り抜けて、獣が潜む藪を越える。
そうして山頂にたどり着いたエイラたちを待っていたのは……古びた一軒家。
そこに住む夫となる人は、腰の曲がったお爺さん!?

灰かぶりな青年ウィルのもとで暮らしはじめたエイラとジナは、日々の生活を快適にするために、大工仕事をしてみたり、畑に種を撒いた野菜の世話をしたりと大奮闘。
色々とやることがある充実した毎日のなかで、気がつけばエイラはウィルに想いを寄せるのであったが……

2022/4/14

竜とともに生きる竜人のライラは唯一の肉親である父と共に暮らしていたが、
竜騎士である父・べリアは国を護る戦いなかで命を落としてしまう。
身寄りのないライラを不憫に思ったべリアの部下であるアルベルトのはからいにより、
ライラは竜騎士団の宿舎で働くことになる。

お世話係として頑張るライラだったが、
ある事情によりアルベルトからは可愛いペットだと思われている模様。
さらには、アルベルトの兄である国王もライラに興味を抱きはじめ……

※電子書籍版だけの書き下ろし番外編を収録しています。

竜騎士様のお世話係あるいはペット枠に納まったようです

[著] 氷雨そら [画] 吸水

2022/4/7

ドハマりしていた乙女ゲームの悪役令嬢、クリスティア・セリンジャーに転生してしまった主人公。
クリスティアは突然異世界から現れたヒロインに婚約者を奪われるキャラである。
その結末は、嫉妬からヒロインに手を出してしまい、元婚約者に断罪されるという悲惨なもの。

前世のゲーム知識を活かして破滅ルートへのフラグをかわして生きるクリスティアだったが、
ウィリアムという少年が養子として引き取られてくるという、ゲームの設定にはなかった展開が発生する。

温かい家族のもと、仲の良いきょうだいとして成長していくクリスティアと義理の弟ウィリアム。
ウィリアムへのほのかな恋心に気づかないふりをして過ごすクリスティのもとに、
異世界からやってきたというアンナが訪れる。

どうやら彼女の狙いはウィリアムのようだけど……クリスティの運命は、ゲーム通りになってしまうのか!?

乙女ゲームの設定で私に義弟なんていなかったはずだけど、トキメキ止まらないので悪役令嬢辞めて義弟に恋していいですか?

[著] 雨宮レイ. [画] 龍翠

2022/3/31

人並外れた剣技と魔法技術を持つ女騎士のマリアージュ。
そのずば抜けた力で国の窮地を救った彼女は《炎剣帝》の異名で知られ、
敵からは恐れられ国民からは崇拝される存在である。

英雄とされるマリアージュだったが、じつは無類の美形好きで
「美少年と美少女を育てたい」
という騎士らしかならぬ残念な夢があった。

功績により爵位を得た彼女は、この機会に恵まれない境遇にいたハーフエルフの少年・グランを養子にする。
見目美しいあるグランはまさにマリアージュの理想通りの美少年。
念願がかなって美少年を育てることになった彼女は、グランの一挙手一投足を愛でながら過ごすのだった。
少し変態的なマリアージュと、そんな彼女に呆れながら冷静にあしらうグランは、旅をしたり鍛錬したりと楽しい日々を過ごしていく。

そうするうちにグランも思春期を迎え、ついに好きな人ができたらしい……。 
果たして相手は誰なのか!?
それを聞いたマリアージュは!? 
最強女騎士による美少年の育成記ーー果たしてその結果は!?

女騎士が美少年を育てた結果

[著] 池中織奈 [画] 甘塩コメコ

2022/3/24

ライラからの祝福(キス)を巡るカールとアレクの馬追い対決は意外な結末で終わる。
祭りも終わって日常に戻ったライラだったが、本人の意に反して王太子妃候補からは外されない。
そのうちに『花嫁候補を辞退せよ』と書かれた脅迫の手紙までが届くようになるのだった。

そうしたなか、ついに事態は急展開を迎える。
楽しいはずの農作業の最中に、謎の集団から襲撃をうけるライラたち。
この場を救ったカールから、脅迫や襲撃についての意外な事実が告げられる。
それとともに明かされる、花嫁候補選定の真の目的とは?

舞台は王宮へと移り――農業令嬢ライラが社交界に乗り込むことに。
そこでライラを待っている人物とは? 
花嫁候補選定から始まった、一連の騒動の結末は?
そしてなにより、気になるカールとの恋の行方は……。

※電子書籍版だけの書き下ろし番外編を収録しています。

荘園経営に夢中なので、花嫁候補からは除外してください(下)

[著] 小津カヲル [画] くろこだわに

2022/3/17

男爵家の令嬢・ライラは狭く厳しい自然環境の男爵領で、家族や領民たちと力を合わせ慎ましやかに暮らしていた。
そんなライラの楽しみは土いじりであり、温室をつくり作物の品種改良や栽培に励んでいた。

ところがある日、母方の祖父が有力貴族だということもあり、年頃のライラは王太子妃候補のひとりとして選ばれたことを知らされる。
そうこうするうちに、王子の代わりに王太子妃候補の検分役・カールが男爵領へとやってくるのだった。
王都から来たカールに対し、結婚よりも栽培と男爵領が大切なライラは、王太子妃候補から外されるように領地での令嬢なしからぬ生活を見せる。
しかし意外なことに、農業に理解がある彼は興味を示し、いつしかふたりは打ち解けていく。

ことある事にやってくるカールに対し、自らの気持ちに気づきはじめるライラ。
検分役といえ王子の側近であるカールと、貧乏な男爵家令嬢の自分では釣り合いがとれない。
ライラはカールへの想いを断ち切ろうとするのだけど……。

荘園経営に夢中なので、花嫁候補からは除外してください(上)

[著] 小津カヲル [画] くろこだわに

2022/3/10

柔らかな風と小鳥のさえずりに誘われ目覚めた主人公――そこは見知らぬ場所だった。
それだけではなく、自分が誰かもわからない。主人公の側に居て目覚めを喜ぶ青年は彼女のことを姫と呼ぶが、一切の記憶がなかった。
青年はロアといい、彼女を守る盾だと紹介される。ロアから自分がロゼという名の姫で、三年も眠り続けていたことを知らされるのだった。
自らが吸血鬼であることも教えられ、ロゼは戸惑いながらも少しずつ状況を把握していく。

そんななか、ロゼたちのもとにアルバトーリア王国の第一王子・カルティオがやってくる。
ロアとカルティオはロゼのことを白薔薇姫と呼ぶ。その名が背負うものを知るとき、封印された記憶が明かされていく――。

白薔薇姫にくちづけを~記憶喪失の吸血鬼姫は盾と王子に護られる~

[著] 奏 [画] 輝 真加

2022/3/3

没落貴族の令嬢という経済的な事情により、魔法を学びたいという夢が破れたメイル・アリーデは、
乞われるがままに公爵家の令息・ガイアス・フォーゼンと結婚をする。
無表情で不愛想なガイアスは、結婚式の日でさえメイルへまともに話しかけてくることもなく、
これからのことを考えると彼女はため息が出るばかりだった。

一方のガイアスも、過去のある出来事により、他人と言葉を交して心を開くことが苦手になっていた。
想いを上手く伝えられないふたりだったが、ともに魔法に対する深い興味という共通項があった。
夫婦というよりも、魔法の師弟として距離を縮めていくふたり。
そんななか、ガイアスの元に忘れようとしていた過去が舞い戻ってきて――。

この結婚は仮初です

[著] 夏月涼 [画] 一花夜