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2022/12/1

伯爵令嬢であるリリーシャの住む国は、他国からの侵攻により滅亡の危機に陥る。
苦しい状況に立たされた為政者たちは、伝説に残る存在である『護国の悪魔』に救いを求めることに。
召喚された悪魔はその力でリリーシャたちの国を救ったが、悪魔が代償に求めたのは『花嫁』であった――。

 

悪魔との約束を果たすために、国中の令嬢から花嫁探しが始まった。
そこで選ばれたのが、目の不自由なリリーシャである。
悪魔がどのような姿なのか、花嫁に何をするかわからない。
リリーシャの家族はこの結婚に反対したものの、こんな自分でも役に立つのならばと、彼女は悪魔との結婚を受け入れる。

 

新郎の居ない結婚式を終えた夜、彼女の前に姿を現した悪魔は……
生贄令嬢と呼ばれた目の見えない女性と、愛を知りたい美しき悪魔の恋物語。

生贄令嬢の幸せな結婚生活

[著]玉響なつめ [画]漣ミサ

2022/11/24

伯爵令嬢のリシェルは、幼い頃に教会から受けるスキル覚醒の儀式により、
闇属性のスキルを神から与えられたことで、光の女神を信仰する家族からも
教会からも不幸を呼ぶと疎まれ光属性のスキルに覚醒した妹だけをとても大事にし始めた。

 

それからリシェルは地下室に隔離され、外とのつながりは宝珠を通して遠距離から教えてくれる教師ブレアだけ。
ブレアの言葉を支えに頑張っていたリシェルに別れと出会いがやってくる。
ブレアとの別れ。そして兄の紹介による兄の親友エドワードとの家のための結婚。

 

エドワードとの結婚で十余年の地下生活から出ることができ、
新しい家族と出会うことができたそんなリシェルに待ち受けていたのは、
夫からの突然の離縁の宣告書だった。
居場所を妹に奪われたリシェルは少ない荷物と共に、かつての師であるブレアのもとへ旅に出ることに……

あなたはもう必要ありません

[著]秋津冴 [画]葵ハカス

2022/11/17

治癒魔法で助けた銀狼(フェンリル)が自国の第二王子・アルフェルドであることを知ったミア。
彼との『つがいの契約』は、じつはミアの治癒魔法によるもので、彼女の方からしたのだとアルフェルドから明かされる。
アルフェルドの勢いに流されるまま王宮で暮らすことになったふたりだが、権力争いの火はいまだ収まりそうにない。
ついには、その矛先がミアへと向かってきて――。

 

『つがいの契約』により次期王太子妃となっているミアは、命を狙われ契約の真実を知ることになる。
そのことにより、アルフェルドとの関係に悩んだミアは……。

フェンリル王子は勝手に番を見つけたようです!(下)

[著]杓子ねこ [画]なおやみか

ある日、傷ついた銀狼(フェンリル)を見つけ癒しの力で介抱した子爵令嬢のミア。
するとフェンリルから突然「未来の番(つがい)」と呼ばれるのだった。
「番」とは何かわからないままも、その日からミアの運命は一変する。

 

一方、王宮では第一王子と第二王子の王位継承争いが勃発し、
ミアはなぜか、第一王子に命を狙われるのだった。
それを助けてくれたのは、「未来の番」と言ったフェンリルで――。

フェンリル王子は勝手に番を見つけたようです!(上)

[著]杓子ねこ [画]なおやみか

2022/11/3

クラリッサの婚約者ではあるものの、彼女に見合う男になりたいと願っているアルバート。
そんな彼は、クラリッサの通う進学校へ編入することになった。
クラリッサに追いつくために猛勉強に励むアルバートは、持ち前の人の好さからクラスの人気者となっていく。
学園内でも知られる存在となってきたアルバートに、ある女生徒が近づいてきて……。
一方のクラリッサにも、彼女へ横恋慕する男子生徒がアプローチをかけてくる。
そんな状況にアルバートとクラリッサは――。

 

コミカライズも好評配信中の、つよつよヒロインとヒロインなヒーローのラブコメディ。待望の第二巻!!

大嫌いな婚約者が理想の旦那様でした 2

[著]沢野いずみ [画]ひづきみや

2022/10/27

王太子に婚約破棄され森へと追放された貴族令嬢のトロメルダは、
そこで失恋し悲嘆にくれる水の大精霊アクアリマと出会う。
似た境遇のふたりはすぐに意気投合し、ともに放浪の旅へ出ることにする。
旅の途中で様々な事件を解決していくなか、ふたりは篤い友情で結ばれていくのだった。

 

そんななか、トロメルダは竜族の青年ルイシェルに一目惚れされる。
ルイシェルに溺愛され照れるトロメルダを、嬉しそうに見守るアクアリマ。
こうして3人旅となった一行の前に、トロメルダを一方的に追放した王太子が現れて……。

婚約破棄と追放された私は大精霊を釣って、意気投合して、旅に出る。

[著]池中織奈 [画]一花夜

2022/10/20

王都からベラージュ村に戻ってきたララとクロード。
ふたりを待ち構えていたかのように、何者かによりララが襲撃を受ける。
クロードと、彼の兄であるジルベールにより襲撃者たちは撃退されたものの、
その背後にはクロードに対して執着する王妃だけでなく、より大きな影の存在を予感させるのだった……。

 

それでもふたりは、婚約の儀を行うために王宮へ向かうことを決意する。
後方支援隊の騎士やジルベールらに助けられての旅路であったが、
ついにクロードが刺客の手にかかってしまい……。

 

人間不信の繊細な騎士と、芯の強い農業少女との恋――
ここに感動のクライマックスを迎える。

農業令嬢は氷の騎士様を溶かしたい。(下)

[著]殿水結子 [画]鳥飼やすゆき

2022/10/13

農家の娘として、農村で父たちとつましやかな生活を送るララ。
ある日彼女は、借金まみれの領主から男爵家を買い取ることになった。
こうして女男爵となったララに、貴族との婚約話が舞い込んでくる。
その相手は、伯爵家の子息で王都で近衛騎士をしているクロードであった。

 

生まれ育ったベラージュ村を離れたくないララは、この婚約話を破棄しようと考えていた。
一方のクロードも、婚約破棄を決意していた――なぜなら彼は女嫌いだったからである。

 

意を決してクロードは、直々にベラージュ村へ婚約破棄を伝えに向かう。
そこで彼は、働きもので芯をしっかり持った女性であるララに惹かれていく。
ララも、優しく実直なクロードに恋心を抱くのだった。

 

ともに相手へ婚約破棄を告げようとしていたふたりだったが、
いまでは互いに結ばれることを望むようになる。

 

だが、ベラージュ村を離れることができないララと
近衛騎士として王都を離れることのできないクロードの恋は、ともに住む世界の距離という壁があった。
これを乗り越えようとする二人の前には、
王妃のクロードへの執心という、さらに険しい障壁が待っていて――。

農業令嬢は氷の騎士様を溶かしたい。(上)

[著]殿水結子 [画]鳥飼やすゆき

2022/10/6

両親を亡くしたもの同士、幼いときからともに生きてきたミアとクレト。
少し年の離れた姉弟のように暮らしてきたふたりだったが、
年を重ねるとともに、クレトはミアに異性としての想いを寄せていく。
それを知りながらも、クレトの幸せを願う心から、彼の気持ちを拒絶するミア。
心からお互いを想いあうふたりであったが、とある出来事をきっかけにミアは皇女に目をつけられ、非業の死を遂げるだった――。

 

その後、地方の男爵令嬢のタリサとして転生したミアは、貴族の付き合いで帝都へ出向いたことをきっかけに転生前の記憶を思い出す。
クレトのことを探すタリサだったが、帝国内にクレトに関する情報は残されていなかった……。
地元にもどったタリサであったが、彼女が十五歳のときに帝都で皇位をめぐり激変が起こる。
第一皇子ながらも冷遇されていたフェリクスが帝位を簒奪したのである。
権力を得るために親族にすら手にかける新皇帝のフェリクスは、「残虐皇帝」の異名で恐れられる存在となる。

 

フェリクスの治世となり数年――弟の付き添いとして再び帝城へむかったタリサは、
庭園を鼻歌を歌い散策していたところ、その鼻歌に過剰に反応する人物に出くわす。
タリサのことをミアの生まれ変わりだと見抜いたその人物こそ、
残虐皇帝のフェリクスだった――

転生したら、「残虐皇帝」の愛妻として求められました

[著]瀬尾優梨 [画]氷堂れん

2022/9/29

魔物の襲撃から幼きノヴァ王子を守るために、若くして命を落とした女騎士のセリーヌ。
彼女はすぐに、別国の子爵令嬢スーザンとして生まれかわるのだった。
7歳にして前世の記憶を取り戻したスーザンは、セリーヌと同様に騎士としての道を歩みだす――。

 

そして17歳となった彼女は王族の護衛として、セリーヌとして生きたグレイシア王国へと向かうことに。
滞在中に前世の騎士仲間たちの弔いをするなかで、行動や言動からスーザンがセリーヌの生まれ変わりだということが、
彼女と付き合いのあった者たちに理解されはじめる。

 

異国の女騎士がセリーヌだと知った兄弟たちの協力により、
彼女が一目だけでも見たいと願っていたノヴァと再会できることになり……。

 

※後日談などを描いた、電子書籍版だけの書き下ろし特別編を四編収録しています。

生まれ変わった女騎士は、せっかくなので前世の国に滞在してみた~縁のある人たちとの再会を懐かしんでいたら、最後に元ご主人様に捕まりました~

[著]ざっきー [画]ゴゴちゃん