小説リスト

乙女ゲーに転生したら意外な沼に落ちました(上)

乙女ゲーに転生したら意外な沼に落ちました(上)

推しが好きすぎてハマっていた乙女ゲームのキャラクター、リュエットに転生した主人公。 ゲームの舞台となるメルシア王立学園への入学も果たし、これからイケメンとの胸キュン展開になると思いきや……。 ふとしたきっかけで見かけ ...
【魅了の魔眼】は危険だからと国外追放された伯爵霊嬢は招き人とともに魔族の国に拾われました(下)

【魅了の魔眼】は危険だからと国外追放された伯爵霊嬢は招き人とともに魔族の国に拾われました(下)

念願のお店を開くことができ、魔物討伐に出るシンのために護符作りに精を出すスウ。 少しずつ仕事に慣れてきた彼女だったが、人間の国から追放されるきっかけを作った聖女のヒカリや、 妹のエリリーリットたちが魔人の国へとやって ...
【魅了の魔眼】は危険だからと国外追放された伯爵霊嬢は招き人とともに魔族の国に拾われました(上)

【魅了の魔眼】は危険だからと国外追放された伯爵霊嬢は招き人とともに魔族の国に拾われました(上)

伯爵家令嬢のコニッシュ・スウは、生まれつき体が弱いこともあり引き篭りがちな少女である。 社交の場ではもちろんのこと、家族からも蔑ろにされる彼女は、存在感のなさから伯爵“霊”嬢と揶揄されていた。 そんな目立たないスウの ...
嫁いでみつけた! 異世界ポツンな一軒家~灰かぶりな旦那様との快適DIYライフ~

嫁いでみつけた! 異世界ポツンな一軒家~灰かぶりな旦那様との快適DIYライフ~

継母に冷遇されてきた男爵令嬢のエイラ・クレシャスは、18歳になり厄介払いのように嫁へ出されることになる。 嫁ぐ相手のことも詳しく知らされず父親から渡された嫁ぎ先の地図には、 大きな湖の近くの山のど真ん中に赤いバツ印が ...
竜騎士様のお世話係あるいはペット枠に納まったようです

竜騎士様のお世話係あるいはペット枠に納まったようです

竜とともに生きる竜人のライラは唯一の肉親である父と共に暮らしていたが、 竜騎士である父・べリアは国を護る戦いなかで命を落としてしまう。 身寄りのないライラを不憫に思ったべリアの部下であるアルベルトのはからいにより、 ...
乙女ゲームの設定で私に義弟なんていなかったはずだけど、トキメキ止まらないので悪役令嬢辞めて義弟に恋していいですか?

乙女ゲームの設定で私に義弟なんていなかったはずだけど、トキメキ止まらないので悪役令嬢辞めて義弟に恋していいですか?

ドハマりしていた乙女ゲームの悪役令嬢、クリスティア・セリンジャーに転生してしまった主人公。 クリスティアは突然異世界から現れたヒロインに婚約者を奪われるキャラである。 その結末は、嫉妬からヒロインに手を出してしまい、 ...
女騎士が美少年を育てた結果

女騎士が美少年を育てた結果

人並外れた剣技と魔法技術を持つ女騎士のマリアージュ。 そのずば抜けた力で国の窮地を救った彼女は《炎剣帝》の異名で知られ、 敵からは恐れられ国民からは崇拝される存在である。 英雄とされるマリアージュだったが、じつ ...
荘園経営に夢中なので、花嫁候補からは除外してください(下)

荘園経営に夢中なので、花嫁候補からは除外してください(下)

ライラからの祝福(キス)を巡るカールとアレクの馬追い対決は意外な結末で終わる。 祭りも終わって日常に戻ったライラだったが、本人の意に反して王太子妃候補からは外されない。 そのうちに『花嫁候補を辞退せよ』と書かれた脅迫 ...
荘園経営に夢中なので、花嫁候補からは除外してください(上)

荘園経営に夢中なので、花嫁候補からは除外してください(上)

男爵家の令嬢・ライラは狭く厳しい自然環境の男爵領で、家族や領民たちと力を合わせ慎ましやかに暮らしていた。 そんなライラの楽しみは土いじりであり、温室をつくり作物の品種改良や栽培に励んでいた。 ところがある日、母方 ...
白薔薇姫にくちづけを~記憶喪失の吸血鬼姫は盾と王子に護られる~

白薔薇姫にくちづけを~記憶喪失の吸血鬼姫は盾と王子に護られる~

柔らかな風と小鳥のさえずりに誘われ目覚めた主人公――そこは見知らぬ場所だった。 それだけではなく、自分が誰かもわからない。主人公の側に居て目覚めを喜ぶ青年は彼女のことを姫と呼ぶが、一切の記憶がなかった。 青年はロアと ...
この結婚は仮初です

この結婚は仮初です

没落貴族の令嬢という経済的な事情により、魔法を学びたいという夢が破れたメイル・アリーデは、 乞われるがままに公爵家の令息・ガイアス・フォーゼンと結婚をする。 無表情で不愛想なガイアスは、結婚式の日でさえメイルへまとも ...
旦那様から逃げるだけの簡単なお仕事です!

旦那様から逃げるだけの簡単なお仕事です!

これといった取柄もない中流貴族の娘である円 夏蓮。 そんな平凡な彼女がある日突然、第三皇子から正妃として指名されることに。 会ったこともない第三皇子への輿入れに戸惑いながらも、 無事に後宮入りを果たした彼女のもとへ ...